サビないから安心して使える 浸水災害用除菌防臭剤!
細菌、ウイルス、悪臭を防ぐ
浸水被害にあった家屋。
洗浄のあとには、「浸水災害用除菌防臭剤」でしっかり除菌、除ウイルス!いやな臭いの発生を防ぎます!
台風や豪雨等で浸水してしまった場合、まずは家屋や家具に溜まった汚泥・汚水を完全に抜きとり、次にそれらを洗浄して完全に乾燥させます。
ところが、どれだけきれいに洗浄したと思っても、のちに不快な臭いやカビ、害虫が発生して住人を苦しめることがあります。ときには家屋をさらに傷めることもあります。汚泥・汚水には細菌が多く含まれており、目に見えないため洗浄だけで落とすことは難しいのです。
対策として、洗浄・乾燥後にしっかりと除菌・消臭することが重要です。
幅広い細菌やウイルスの除去に効果があるポリヘキサメチレンビグアナイドとEPA登録殺菌剤(6836-266)を配合しています。
※EPA登録殺菌剤6836-266はインフルエンザウイルス、ヒトコロナウイルス、ノロウイルス、SARS等幅広いウイルスや細菌への失活データがあります。
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次亜塩素酸ナトリウムと塩化ベンザルコニウムでは、消毒できない場所がある。
水害等の除菌に良く使用されるものとして次亜塩素酸ナトリウムと塩化ベンザルコニウムがありますが、これらは金属腐食性があるため鉄製の素材には使えません。
また次亜塩素酸系の除菌剤は脱色のおそれがあるうえに、塩素臭も発生するため、施工時には大きな注意が必要です。
プロケミの浸水災害用除菌防臭剤は、サビないからどこにでも使えます。
鉄片に各薬剤滴下6時間後
プロケミの浸水災害用除菌防臭剤は、低コストの濃縮タイプ。たっぷり使えて、省スペース。
製品1本を100倍に希釈すると20Lの処理液ができます。散布面積のめやすは、希釈液1Lあたり約20m2です。たっぷり使えて経済的です。
浸水被害時に迅速に対応するためにあらかじめ消毒薬を保管している自治体もありますが、保管場所に心配はありませんか?
安全を期して保管場所を決めても、思わぬ事態で消毒薬容器が破損し、使用できなくなることがあります。
プロケミの浸水災害用除菌防臭剤は、破損しにくいアルミ容器だから保管場所を選びません。